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《制造履歴調(diào)査》由會員上傳分享,免費(fèi)在線閱讀,更多相關(guān)內(nèi)容在行業(yè)資料-天天文庫。
1、添付資料-8(1)製造履歴調(diào)査1.目的爐心シュラウドの中間部胴と下部リング溶接部(H6a)の材料検査証明書を調(diào)査し,材料が規(guī)格値を満足しているか確認(rèn)する。また溶接施工記録を調(diào)査する。2.製造履歴調(diào)査 2.1 材料検査証明書調(diào)査製造時(shí)の材料検査証明書の調(diào)査を行った結(jié)果,材料はJIS G4304SUS316Lの規(guī)格値を満足していることを確認(rèn)した。(表1)(添付1)2.2溶接施工記録調(diào)査 溶接後の非破壊検査として浸透探傷試験(PT)及び放射線透過試験(RT)に合格していることを確認(rèn)した。(図1)4.まとめ爐心シュラウドの
2、中間部胴と下部リング溶接部においては,使用されている材料はJIS規(guī)格を満足しており,溶接施工も問題なくなされていることを確認(rèn)した。なお,參考として製造手順を添付2に示す。浜岡4號機(jī)の爐心シュラウドは、福島第二3號機(jī)(平成13年7月)のひび割れが発見された爐心シュラウドと製造方法が同じであった。33表1 シュラウド下部リング材料仕様単位:Wt%成分CSiMnPSNiCrMoJIS0.030以下1.00以下2.00以下0.045以下0.030以下12.00~15.0016.00~18.002.00~3.00規(guī)格値???
3、??値0.0120.510.880.0240.00312.3416.462.2334添付資料-8(2)添付資料-8(3)AUTOGTAW溶接方法(內(nèi),外)?????リング316L系(WELIR316L)溶接材料316L系突合せ部(WELAutoTIG316L)溶接後検査(RT,PT)合格図1 爐心シュラウドの中間部胴と下部リングの溶接開先形狀及び溶接仕様35添付1:シュラウド下部リング材料検査証明書注: 部はメーカノウハウを含むためマスキン36グ添付資料-8(4)添付2:爐心シュラウド製作手順概念図中間胴(
4、下半)曲げ加工素材?開先加工溶接、開先加工37下部リング切斷、素材開先加工溶接、開先加工溶接、上面加工下部胴曲げ加工素材?開先加工溶接、內(nèi)外面加工添付資料-8溶接、開先加工(5)添付資料-9溶接部近傍の疲労調(diào)査結(jié)果1.目的 通常運(yùn)転中の中間部胴/下部リング溶接部(H6a)における,高サイクル疲労及び低サイクル疲労の影響を調(diào)査した。2.高サイクル疲労過去(平成13年7月)に浜岡4號機(jī)と構(gòu)造が同じ福島第二3號機(jī)で同様の2事象が発生した時(shí)の報(bào)告書によれば,変動応力は約1.0N/㎜p-p以下であっ2た。この値は繰返しピーク
5、応力強(qiáng)さ約95N/㎜に比べ十分小さいことが報(bào)告されている。福島第二3號機(jī)の爐心シュラウドは浜岡4號機(jī)と構(gòu)造は同じであり,爐心シュラウドの変動応力は同程度であると考えられることから,ひび割れの発生原因に寄與しているとは考えられない。 なお,下部リングにひびが存在する場合においても,ひびによる剛性の低下は十分小さく爐心シュラウドの固有値に大きな影響を及ぼさないことから,流體振動の狀態(tài)に影響を及ぼすとは考えられない。3.低サイクル疲労浜岡4號機(jī)建設(shè)時(shí)の工事計(jì)畫認(rèn)可申請書添付の応力計(jì)算書において,疲れ解22析により求められ
6、た繰返しピーク応力強(qiáng)さ142N/㎜(14.5kg/㎜)が告6示に定められているステンレス鋼の設(shè)計(jì)疲労線図における10回に対する繰返22しピーク応力強(qiáng)さ178N/㎜(18.2kg/㎜)以下となることから,重要なサイクルは0回と評価されている?!兢盲疲¥炖鄯e係數(shù)は0.000となり,低サイクル疲労がひび割れの発生原因に寄與しているとは考えられない。以 上38添付資料-10中性子照射量について1.目的ひび割れが確認(rèn)された爐心シュラウドのH6aについて,中性子照射量を算出し照射誘起型応力腐食割れ(IASCC)発生の可能性
7、を確認(rèn)する。2.確認(rèn)結(jié)果浜岡4號機(jī)の定格出力運(yùn)転時(shí)間と,解析により求めたH6a溶接部近傍の高速中性子束から,中性子照射量を算出すると,以下となる。(2998.907日×24時(shí)間×60分×60秒)92×3.3×10n/sec?cm172=8.6×10n/cm212=8.6×10n/m當(dāng)該部の中性子照射量は,下図に示されるIASCCが発生すると評価され252ている約1×10n/mに比べ十分少ない照射量である。中性子照射量したオーステナイト系ステンレス鋼のIGSCC破面率と照射量の関係M.Kodama,S.Nishimu
8、ra,J.Morisawa,S.Shima,S.Suzuki,M.Yamamoto“EFECTSOFFLUENCEANDDISSOLVEDOXYGENONIASCCINAUSTENITICSTAINLESSSTEELS”(the5thInternationalSymposiumonEnvironmentalDegradationofMaterialsinNu