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《第01回-語匯と語匯論.ppt》由會員上傳分享,免費在線閱讀,更多相關(guān)內(nèi)容在教育資源-天天文庫。
1、現(xiàn)代日本語語彙學(xué)擔(dān)當(dāng)教師 張予娜第一回 語彙と語彙論時間:2コマ目的:語?語彙?語彙論の概念を區(qū)別し、語彙の研究分野を知る。內(nèi)容:語?語彙?語彙論?語彙論の研究分野、語彙論の研究視點、日本語の語彙の特徴を習(xí)う。習(xí)う前に語彙學(xué)は言語學(xué)においてどんな役割を果たすか。語と語彙の違いは何か。日本語の語彙の特徴は何か。語彙論の目的は何か。語彙論の研究分野はいくつに分けられるか。日本語の語彙でどういう部分のものが豊富で、どういう部分のものが貧弱か。語彙學(xué)と言語學(xué)の関係言語學(xué)音韻學(xué)語彙學(xué)文法學(xué)語(単語)言語のもっとも基本的で重要な単位である。一つ一
2、つの語には、それぞれの意味があり、特性がある。語は音形と意味とが組になったものである。語は、意味?働き?形式の上から考えた、言葉の最小の単位である。例:「小鳥 が 飛ぶ」「先生は 私たちに 日本の 歌 を 教えて 下さった?!拐Z彙一定の範(fàn)囲において用いられている?yún)g語の集合(総體)であり、あるまとまりを持った語の群である?!溉毡菊Zの語彙」「京ことば」「夏目漱石の語彙」「萬葉集の語彙」「中國語の語彙」「幼児語」語彙論語と語彙を研究の対象とする學(xué)問である語彙を體系的にとらえ、研究し、語彙の性質(zhì)、語彙の多様な様相を明かにすることである。目的語
3、彙論の研究分野語 彙 體 系 論計 量 語 彙 論語 種 構(gòu) 成 論基 礎(chǔ) 語 彙 論位 相 語 彙 論対 照 語 彙 論史 的 語 彙 論語彙論の研究の視點1)通時論ある語がいつ、どのようにして発生したか、ことばが時代の下るにしたがって、どのように変化してきたかを追究する見方である。語種の面からの視點語の構(gòu)成面からの視點意味変化を考察する視點語源の面からの視點1)通時的な視點2)共時論ある語がどんな意味を含み、どのような構(gòu)造となっているかを研究したり、語同士の関係を論じたりする見方である。2)共時的な視點語の外形語の機能語の意味語の
4、分類と釣り合い日本語の語彙の特徴日本語は系統(tǒng)的に孤立した言語である日本語はいろいろな言語の集まりである文字の面で日本語は漢字?片仮名?平仮名?ローマ字?アラビア數(shù)字といった多くの違った體系のものを使っている。日本語語彙の豊富な部分自然現(xiàn)象の面では、雨や風(fēng)などを表す気象に関する語が豊かで、それらは季節(jié)感と密接に結(jié)びついているのが特色である。雨五月雨(さみだれ)時雨(しぐれ)梅雨(ばいう、つゆ)春雨(はるさめ)氷雨(ひさめ)にわか雨霧雨(きりさめ)瀬(せ) 江(え) 津(つ)川(かわ) 海(うみ) 池(いけ)沖(おき) 湖(みずうみ)
5、自然を表す語彙のうち、地 形?水勢を表すものが多い。植物や動物の語彙も豊富さくら山桜(やまざくら)里桜(さとざくら)八重桜(やえざくら)彌生桜(やよいざくら)枝垂桜(しだれざくら)ソメイヨシノ(染井吉野)山桜彌生桜八重桜ソメイザクラシダレザクラ魚に関する語彙さけ(しゃけ)サーモン鮭「魚」偏の漢字あ鯏 アサリ鮎 あゆ鮑 あわび鯵 あじい鰯 いわし鯆 いるかう鰻 うなぎか鰍 かじか鰹 かつお鰈 かれい鯑 かずのこき鱚 きすく鯨 くじらこ鯉 こい鮗 このしろ鯒 こち鮴 ごりさ鮭 さけ鯖 さば鮫 さめす鱸 すずき鮨
6、 すした鯛 たい鮹 たこ鱈 たらと鰌 どじょう「魚」に関する慣用句鯖を読む【意味】自分の都合にあわせて數(shù)をごまかすこと?!局凶g】在數(shù)量上搗鬼;打馬虎眼。鯖(さば)鮑の片思い【中譯】單相思。鮑(あわび)鰯の頭も信心から【中譯】精誠所至,金石為開。鰯(いわし)腐っても鯛【中譯】瘦死的駱駝比馬大。鯛(たい)泥鰌(どじょう)柳の下の泥鰌【意味】以前そこで泥鰌がとれたからといって、今回も同じ場所で泥鰌がとれるとは限らないことをいう。一度よいことがあったからとて、いつもそううまくいくものではない。鰭(ひれ)話に鰭がつく【意味】本體以外につけ加
7、わった余分なもの。【中譯】說多余的話。鮫 肌鮫(さめ)目から鱗が落ちる【意味】目からうろこが落ちるとは、何かがきっかけとなり、急に視野が開けて、物事の実態(tài)が理解できるようになることのたとえ?!局凶g】恍然大悟、豁然開朗、茅塞頓開。鱗(うろこ)鯉(こい)鯉の滝登(たきのぼ)り【意味】どんな希望し努力をしても、とうてい不可能なことのたとえで、「及ばぬ戀」と「鯉の滝登」を掛けたしゃれで、多くは、かなえられない戀につけて言う。人間に関する語彙の中で感情を表す語が豊かである。「おこる」「いかる」「かっとなる」「腹を立てる」「腹立つ」「腹立たしい」
8、「頭に來る」日本語語彙の貧弱な部分固有日本語には天體の名が豊富でなく、特に星座名に乏しい。星の名はほとんど漢語で埋められている。水星、金星、地球、火星、木星土星、天王星、海王星、冥王星鉱物名も乏しい。大部分は漢語か洋語を