居宅サービス利用契約書

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1、居宅介護サービス利用契約書社會福祉法人　桔　?！绀Δ卫锒唐谌胨罱樽o事業(yè)所ききょうデイサービスセンターききょうヘルパーステーションききょうデイサービスセンター岡谷◇◆目次◆◇第一章総則第1條（契約の目的）第2條（契約期間）第3條（個別の居宅介護サービスに係る介護計畫の決定?変更）第4條（介護給付対象サービス）第5條（介護給付対象外のサービス）第6條（契約期間と利用期間）第7條（訪問介護員の交替等）第8條（訪問介護サービスの実施）第二章サービスの利用と料金の支払い第9條（サービス利用料金の支払い）第10條（利用の中止、変更、追加）第11條（訪問介護サービスに

2、おけるサービス內(nèi)容の変更）第12條（利用料金の変更）第三章事業(yè)者の義務(wù)第13條（事業(yè)者及びサービス従事者の義務(wù)）第14條（守秘義務(wù)等）第15條（訪問介護員の禁止行為）第四章契約者の義務(wù)第16條（契約者の施設(shè)利用上の注意義務(wù)等）第五章?lián)p害賠償（事業(yè)者の義務(wù)違反）第17條（損害賠償責(zé)任）第18條（損害賠償がなされない場合）第19條（事業(yè)者の責(zé)任によらない事由によるサービスの実施不能）第六章契約の終了第20條（契約の終了事由、契約終了に伴う援助）第21條（契約者からの中途解約）第22條（契約者からの契約解除）第23條（事業(yè)者からの契約解除）第24條（契約の一部が解約又は解

3、除された場合における関連條項の失効）第25條（精算）第七章その他第26條（苦情処理）第27條（協(xié)議事項）　　　　　　　　　　　?。ㄒ韵隆钙跫s者」という。）と社會福祉法人桔梗會（以下「事業(yè)者」というききょうの里短期入所生活介護事業(yè)所。）は、契約者が　　ききょうデイサービスセンター　　　　?。ㄒ韵隆甘聵I(yè)所」という?）において、ききょうヘルパーステーションききょうデイサービスセンター岡谷事業(yè)者から提供される短期入所生活介護、通所介護、訪問介護及び認(rèn)知癥対応型通所介護サービス（以下、「居宅介護サービス」という。）を受け、それに対する利用料金を支払うことについて、次のとおり契

4、約を締結(jié)します。第一章総則（契約の目的）第１條　事業(yè)者は、介護保険法令の趣旨に従い、契約者がその有する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を営むことができるように支援することを目的として、契約者に対し、第４條及び第５條に定める居宅介護サービスを提供します。２　事業(yè)者が契約者に対して実施する居宅介護サービスの內(nèi)容、利用期間、利用日、利用時間、費用等の事項は、別紙サービス利用書に定めるとおりとします。（契約期間）第２條　本契約の有効期間は、契約締結(jié)の日から契約者の要介護認(rèn)定の有効期間満了日までとします。但し、契約期間満了の２日前までに契約者から文書による契約終了の申し

5、入れがない場合には、本契約は更に同じ條件で更新されるものとし、以後も同様とします。（個別の居宅介護サービスに係る介護計畫の決定?変更）第３條　事業(yè)者は、契約者に係る居宅介護サービス計畫（ケアプラン）が作成されている場合には、それに沿って契約者の個別の居宅介護サービスに係る介護計畫（それぞれのサービスの介護計畫である短期入所生活介護計畫、通所介護計畫、訪問介護計畫を指す。以下「個別サービス計畫」という。）を作成するものとします。２　事業(yè)者は、契約者に係る居宅介護サービス計畫が作成されていない場合でも、個別サービス計畫の作成を行います。その場合に、事業(yè)者は、契約者に対し

6、て、居宅介護支援事業(yè)者を紹介する等居宅介護サービス計畫作成のために必要な支援を行うものとします。３　事業(yè)者は、個別サービス計畫について、契約者及びその家族等に対して説明し、同意を得た上で決定するものとします。４　事業(yè)者は、契約者に係る居宅介護サービス計畫が変更された場合、もしくは契約者及びその家族等の要請に応じて、個別サービス計畫について変更の必要があるかどうかを調(diào)査し、その結(jié)果、個別サービス計畫の変更の必要があると認(rèn)められた場合には、契約者及びその家族等と協(xié)議して、個別サービス計畫を変更するものとします。５　事業(yè)者は、個別サービス計畫を変更した場合には、契約者に対

7、して書面を交付し、その內(nèi)容を確認(rèn)するものとします。（介護給付対象サービス）第４條　事業(yè)者は、短期入所生活介護サービスにおける介護給付対象サービスとして、事業(yè)所において、契約者に対して、入浴、排せつ、食事等の介護その他日常生活上の世話及び機能訓(xùn)練を提供するものとします。２　事業(yè)者は、通所介護サービスにおける介護給付対象サービスとして、事業(yè)所において、契約者に対して、日常生活上の世話及び機能訓(xùn)練を提供するものとします。３　事業(yè)者は、訪問介護サービスにおける介護給付対象サービスとして、契約者の居宅に訪問介護員を派遣し、契約者に対して入浴?排せつ?食事等の介護、調(diào)理?洗