論李鴻章和伊藤博文

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1、本科畢業(yè)論文論文題目：論李鴻章和伊藤博文學(xué)生姓名：學(xué)號(hào)：專(zhuān)業(yè)：日語(yǔ)語(yǔ)言文學(xué)指導(dǎo)教師：學(xué)院：外國(guó)語(yǔ)學(xué)院12009年5月31日畢業(yè)論文（設(shè)計(jì)）內(nèi)容介紹論文（設(shè)計(jì)）題目李鴻章と伊藤博文選題時(shí)間2008年12月27日完成時(shí)間2009年5月25日論文（設(shè)計(jì)）字?jǐn)?shù)7123關(guān)鍵詞李鴻章　伊藤博文　洋務(wù)運(yùn)動(dòng)　明治維新　甲午中日戦爭(zhēng)論文（設(shè)計(jì)）題目的來(lái)源、理論和實(shí)踐意義：近代化不僅是一種具有客觀必然性的自在的歷史運(yùn)動(dòng)，而且也是一直明顯的凸現(xiàn)出社會(huì)主體主觀能動(dòng)性的自為的歷史運(yùn)動(dòng)。在近代化運(yùn)動(dòng)中，人們的社會(huì)觀念、尤其是居于運(yùn)動(dòng)前沿的領(lǐng)導(dǎo)人物和領(lǐng)導(dǎo)集團(tuán)的主導(dǎo)意識(shí)，深刻的影響著運(yùn)動(dòng)進(jìn)程的

2、本質(zhì)和面貌。因此，中日近代化比較研究，不僅可以進(jìn)行諸如洋務(wù)運(yùn)動(dòng)、戊戍維新和明治維新等中日近代化運(yùn)動(dòng)本身的比較研究，而且還應(yīng)該進(jìn)行主導(dǎo)中日近代化運(yùn)動(dòng)的有關(guān)代表人物和政治集團(tuán)、社會(huì)群體的比較研究。李鴻章和伊藤博文是對(duì)19世紀(jì)中日近代化全局發(fā)生過(guò)重要影響的人物，通過(guò)對(duì)他們的分析比較，有助于拓寬和加深對(duì)當(dāng)時(shí)中日近代化成敗歷史的認(rèn)識(shí)。論文（設(shè)計(jì)）的主要內(nèi)容及創(chuàng)新點(diǎn)：在中日歷史界，有關(guān)李鴻章和伊藤博文的學(xué)術(shù)研究著作非常多，對(duì)兩者之間的比較也比較充分。例如：約翰·濮蘭德《李鴻章傳》梁?jiǎn)⒊独铠櫿聜鳌吠┏菂侨昃]先生主持編纂《李文忠公全書(shū)》久米正雄《伊藤博文傳》久米正雄《伊藤博文

3、時(shí)代》，隨著研究的深入，相信關(guān)于兩者比較的著作將會(huì)越來(lái)越多.附：論文（設(shè)計(jì)）本人簽名：年月日目次摘要2要旨2一　はじめに2二、洋務(wù)運(yùn)動(dòng)における李鴻章と明治維新における伊藤博文3三、西洋化と東魂洋才5四、根本的な相違と客観な環(huán)境9五、終りに10參考文獻(xiàn)11李鴻章と伊藤博文　　　　　　　　――中日近代化の先駆者の比較摘要：近代化不僅是一種客觀的必然的自然的歷史運(yùn)動(dòng)，也是體現(xiàn)社會(huì)主體能動(dòng)性的歷史運(yùn)動(dòng)。在近代化過(guò)程中，人的價(jià)值觀，特別是領(lǐng)導(dǎo)者的價(jià)值觀會(huì)對(duì)近代化運(yùn)動(dòng)的過(guò)程及其結(jié)果產(chǎn)生極大的影響。因此，研究對(duì)中日兩國(guó)的近代化產(chǎn)生了極大影響的李鴻章和伊藤博文，對(duì)學(xué)術(shù)上的中日兩

4、國(guó)近代化研究來(lái)說(shuō)，是至關(guān)重要的。本稿擬通過(guò)對(duì)此二人一生的比較，來(lái)探尋導(dǎo)致中日兩國(guó)近代化產(chǎn)生不同結(jié)果的根本原因所在。關(guān)鍵詞：李鴻章洋務(wù)運(yùn)動(dòng)伊藤博文明治維新近代化甲午中日戰(zhàn)爭(zhēng)要旨：近代化は客観的、必然的、自然的歴史運(yùn)動(dòng)だけではなく、社會(huì)主體の主観的な能動(dòng)性が生かされる歴史運(yùn)動(dòng)でもある。近代化の過(guò)程においては、人間の価値観、特に近代化を主導(dǎo)する指導(dǎo)者たちの価値観は、運(yùn)動(dòng)の過(guò)程及びその結(jié)果に大きく影響するものである。よって、中日両國(guó)の近代化に大きな影響を與えた李鴻章と伊藤博文についての研究は、學(xué)界の中日両國(guó)の近代化研究にとって、極めて重要なものである。本稿ではこの二人の

5、一生の比較を通して、中日両國(guó)の近代化を異なる結(jié)果に導(dǎo)いた根本的原因を探ろうと思う。キーワード：李鴻章　洋務(wù)運(yùn)動(dòng)　伊藤博文　明治維新　近代化　甲午中日戦爭(zhēng)一　はじめに　　　19世紀(jì)中期、中日両國(guó)には西方の資本主義の外圧と體制內(nèi)部の軋轢による體制的矛盾があった。これが內(nèi)憂(yōu)外患と呼ばれた歴史的な要因だが、外圧とは、中國(guó)の植民地化を進(jìn)めていた西方資本主義のアジア進(jìn)出をさす。両國(guó)は対外的な危機(jī)意識(shí)が強(qiáng)めていた。內(nèi)憂(yōu)とは太平天國(guó)の亂（中國(guó)）と豪商、下層武士が政治運(yùn)動(dòng)の主力になったこと（日本）であった。この內(nèi)憂(yōu)外患を背景にして改革は一觸即発であった。李鴻章と伊藤博文は、中日両

6、國(guó)のこのような近代化過(guò)程の中で、開(kāi)拓的な人物となったものであった。二、洋務(wù)運(yùn)動(dòng)における李鴻章と明治維新における伊藤博文李鴻章は若いころ、文官の出身であったが、自ら軍に投じて軍事にも攜わった。清國(guó)はあらゆる面で末期的現(xiàn)象を示していたが、とくに內(nèi)亂が相次ぎ、太平天國(guó)運(yùn)動(dòng)が蔓延して、政府軍が甚だ振るわなかった。その時(shí)、かれは郷里にかえって郷勇（志願(yuàn)兵）を組織し、それを訓(xùn)練し、それによって太平天國(guó)運(yùn)動(dòng)を防ぎ、その後、英人ゴルドン將軍と連合して各地に太平天國(guó)の軍隊(duì)を破り、いよいよその才能がみとめられた。その後のかれの官歴は絢爛としている。五國(guó)通商大臣をふりだしにほどなく南

7、洋通商大臣をかねた。この経歴は、かれを外交上の腕達(dá)者に仕あげてゆく。さらに欽差大臣になり、北洋通商大臣をかね、ついで海軍を建設(shè)し、１８８６年に李鴻章は全権大臣になった　?！∫撂俨┪膜?、天保１２（１８４１）年９月２日、林十蔵?琴子夫妻の子?利助として生まれ、９歳までは山口県光市大字束荷（舊?熊毛郡大和町）で過(guò)ごした。その後萩に移り住み、父十蔵が長(zhǎng)州藩士?伊藤家の養(yǎng)子となったため伊藤姓を名乗り、吉田松陰の松下村塾に學(xué)んだ後は、桂小五郎（木戸孝允）、高杉晉作、井上馨、山県有朋らと倒幕運(yùn)動(dòng)に奔走した?！∶髦尉S新後は新政府の要職を歴任し、明治１８（１８８５）年には初代內(nèi)閣

8、総理大臣となり、また、同