年表（財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所）

《年表（財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所）》由會(huì)員上傳分享，免費(fèi)在線(xiàn)閱讀，更多相關(guān)內(nèi)容在工程資料-天天文庫(kù)。

1、年　　表（）77〔付６〕年表（財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所）　年次　　　　　　　　　　　　　事　　　　　　　項(xiàng)昭和29年　　　肥料に関する科學(xué)知識(shí)の向上，施肥の合理化の普及を図る目的（1954）　　　で，固形肥料製造業(yè)者は下記の學(xué)識(shí)経験者等と相図り，森山靜記を會(huì)長(zhǎng)として，任意団體農(nóng)林増殖研究會(huì)を設(shè)立した?！　　　　　　∞r(nóng)林増殖研究會(huì)専門(mén)委員：　　　　　　　　安楽城敏男，柿手操六，黒川　計(jì)，三井進(jìn)午，水田元?jiǎng)t，森　晉，大野數(shù)雄，芝本武夫，玉利高之，潮田常三　　　　　　　農(nóng)林増殖研究會(huì)役員：　　　　　　　　秋元眞次郎，林口光春，加藤角太郎

2、，國(guó)見(jiàn)巖雄，中村益雄，杉浦治助，鈴木要之祐，保田宗治郎，高田義松　　　　　　　事務(wù)局長(zhǎng)：宇賀神為吉　　　　　　　事業(yè)概要：施肥の合理化に関する調(diào)査研究，普及宣伝を固形肥料?粒狀固形肥料をとりあげて行い，作成した印刷物は，　　　　　　　1.　林業(yè)用肥料としての固形肥料について　　　　　　　2.　肥料の見(jiàn)方考え方と固形肥料の出來(lái)るまで　　　　　　　3.　森林増強(qiáng)用固形肥料について　　　　　　　4.　「くみあい」固形肥料の上手な使い方　　　　　　　5.　菜種増収の秘訣と固形肥料　　　　　　　である。また，講演會(huì)「歐米農(nóng)業(yè)に於ける原子力

3、応用の現(xiàn)況」を開(kāi)催した。昭和31年２月　農(nóng)林増殖研究會(huì)設(shè)立者森山靜記の所有する固形肥料?粒狀固形（1956）　　　肥料の特許権使用権を得て，この使用料および固形肥料製造業(yè)者が基本財(cái)産を出損して資金的裏付けが出來(lái)たので，財(cái)団法人農(nóng)林増殖研究會(huì)として新発足するための予備行為として設(shè)立案を事務(wù)局で作成。東京都総務(wù)局行政部法人課の意見(jiàn)を徴し，その後財(cái)団法人農(nóng)林増殖研究所寄附行為を立案し，安楽城氏の紹介により農(nóng)林省農(nóng)業(yè)改良局総務(wù)課の大河原太一郎事務(wù)官のご意見(jiàn)と検討を得て，再検討の上，財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所寄附行為の成案が出來(lái)上がった。昭和

4、31年４月　財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所設(shè)立発起人會(huì)を開(kāi)催し，寄附行為その他設(shè)立に関係のある議案を?qū)徸h?議決した（16日）。昭和31年５月　農(nóng)林増殖研究會(huì)より基本財(cái)産300萬(wàn)円也（內(nèi)銀行預(yù)金185萬(wàn)円，（）78財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所50年の歩み株式115萬(wàn)円）の寄付を受けた（31日）。昭和31年６月　財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所設(shè)立許可申請(qǐng)書(shū)を東京都知事経由で河（1956）　　　野一郎農(nóng)林大臣宛に提出した（28日）。設(shè)立代表者森山靜記。昭和31年８月　「農(nóng)林省指令31振第566號(hào)」昭和31年８月28日付けで設(shè)立許可が東京都総務(wù)局経由で農(nóng)林大

5、臣より屆く。昭和31年８月　財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所の事務(wù)所を東京都中央?yún)^(qū)日本橋室町２―１三井ビル內(nèi)に置く。昭和31年９月　財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所の登記完了（９月１日）?！　　　　　　　∩届o記と財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所は固形肥料等に関する特許発明の管理並びに実施権行使に関する契約を締結(jié)した（９月１日）?！　　　　　　　∝?cái)団法人肥料科學(xué)研究所と日本肥糧株式會(huì)社は特許実施権行使に関する契約を締結(jié)した（９月１日）。第１回理事會(huì)を交詢(xún)社會(huì)議室で開(kāi)催し，理事7名，監(jiān)事１名を下記のように決定した（９月８日）?！　　　　　　±硎麻L(zhǎng)　森山靜記　　

6、　　　　　常務(wù)理事　黒川　計(jì)（擔(dān)當(dāng)，一般農(nóng)産関係）　　　　　　　常務(wù)理事　水田元?jiǎng)t（擔(dān)當(dāng)，桑園効率関係）　　　　　　　常務(wù)理事　渋谷雪雄（擔(dān)當(dāng)，林地肥培関係）　　　　　　　理事　秋元眞次郎，中村益雄　　　　　　　監(jiān)事　増?zhí)镥h四郎　　　　　　　　第１回理事會(huì)で下記11名を評(píng)議員に委囑することを決定?！　　　　　　“矘S城敏男，林口光春，柿手操六，國(guó)見(jiàn)巖雄，倉(cāng)內(nèi)　実，森　晉，鈴木要之祐，高田義松，玉利高之，吉田稔己，渡辺喜作　　　　　　　　顧問(wèn)並びに専門(mén)委員を次のように委囑することに決定?！　　　　　　☆檰?wèn)　川崎一郎，北原金平，栗西　

7、清，塩入松三郎，島田日出男，末松鳳平，苫米地義三，保田宗治郎　　　　　　　専門(mén)委員　長(zhǎng)谷川孝三，巖永達(dá)夫，三井進(jìn)午，芝本武夫，清水隆一，潮田常三，吉田諒蔵昭和31年11月　三井本館７階會(huì)議室で財(cái)団法人肥料科學(xué)研究所設(shè)立報(bào)告會(huì)を開(kāi)催した（11月30日）。役員，評(píng)議員，専門(mén)委員，調(diào)査員など參會(huì)者29名。昭和31年度　　（昭和31年９月１日～昭和32年３月31日）事業(yè)概要　　初年度の事業(yè)開(kāi)始に當(dāng)たり，當(dāng)研究所が事業(yè)目的とする農(nóng)林生年　　表（）79産の増強(qiáng)に資するための肥料に関する調(diào)査研究の実施方針ついて理事會(huì)に於いて慎重審議した結(jié)果，

8、本年は現(xiàn)今國(guó)策として重視される植林事業(yè)に関連する林地肥培並びに蠶糸業(yè)振興のための桑園効率増進(jìn)に主力を注ぐこととした。事業(yè)運(yùn)営に當(dāng)っては林業(yè)部門(mén)，蠶業(yè)部門(mén)と一般農(nóng)産部門(mén)の三部門(mén)を設(shè)け，それぞれ専門(mén)委員?調(diào)査員を委囑又は任命し，事業(yè)に著手した。　　　　　　　　尚當(dāng)研