院內(nèi)感染防止対策委員會設(shè)置要綱

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時(shí)間:2018-11-12

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1、6 院內(nèi)感染対策マニュアル(無床診療所) WORD形式院內(nèi)感染対策マニュアル(無床診療所)これは、あくまでも作成例です。各醫(yī)療機(jī)関の実情に合う形で、単純かつ効果的で実行可能なマニュアルを作成してください。1.手指衛(wèi)生1-1?個(gè)々の患者のケア前後に、石鹸と流水による手洗いか、アルコール製剤による擦式消毒を行う。參考)○「石鹸と流水による手洗い」の場合は、石鹸液又は消毒液を手に取り揉み洗いをすることで、微生物を乳化して機(jī)械的に病原體を取り除く。その後、20秒間程度流水で洗浄を行う。○「アルコール製剤による摩式消毒」の場合は、エタノール含有速乾性

2、手指消毒薬を、指先の爪の間から手首まで手指全體をぬらすのに十分な量(約3ml)を手に取る。手洗いの順序に従って、掌、甲、指先、爪の間、指の間、親指、手首をよく擦りこむ。1-2.使い捨て手袋を著用してケアをする場合の前後も、石鹸と流水による手洗いか、アルコール製剤による擦式消毒をおこなう。1-3.日に見える汚れが付著している場合は必ず石鹸と流水による手洗いをおこなうが、そうでない場合は、擦式消毒でも良い。2.手袋2-1.血液/體液には、直接觸れないように作業(yè)することが原則である。血液/體液に觸れる可能性の高い作業(yè)をおこなうときには、使い捨て手

3、袋を著用する。2-2.手袋を著用した安心感から、汚染した手袋でベッド、ドアノブなどに觸れないよう注意する。2-3.使い捨て手袋は患者(処置)ごとの交換が原則である。やむをえずくり返し使用する場合には、そのつどのアルコール清拭が必要である。3.個(gè)人的防護(hù)用具personalprotectiveequipments(PPE)3-1.患者と濃厚な接觸をする場合、血液/體液が飛び散る可能性のある場合は、PPE(ガウンまたはエプロン、ゴーグル、フェースシールドなどの目の保護(hù)具、手袋、その他の防護(hù)用具)を著用する。4.醫(yī)用器具?器材4-1.滅菌物の保管

4、は、汚染が起こらないよう注意する。汚染が認(rèn)められたときは、廃棄、あるいは、再滅菌する。使用の際は、安全保存期間(有効期限)を厳守する。4-2.滅菌済器具?器材を使用する際は、無菌野(滅菌したドレープ上など)で滅菌手袋著用の上で取り扱う。4-3.非無菌野で、非滅菌物と滅菌物とを混ぜて使うことは意味が無い。5.リネン類5-1.共用するリネン類(シーツ、ベッドパッドなど)は熱水消毒で再使用する。5-2.熱水消毒が利用できない場合には、次亜塩素酸ナトリウムなどで洗濯前処理する(250ppm(5%次亜塩素酸ナトリウムなら200倍希釈)以上、30℃、5

5、分以上)。6.消化管感染癥対策6-1.糞便一経口の経路を遮斷する観點(diǎn)から、手洗いや手指消毒が重要である。6-2.糞便や吐物で汚染された箇所の消毒が必要である。6-3.床面等に嘔吐した場合は、手袋、マスクを著用して、重ねたティッシュで拭き取り、プラスチックバッグに密閉する。汚染箇所の消毒は、次亜塩素酸ナトリウムを用い、平滑な表面であれば、5%溶液の50倍希釈液を、カーペット等は10倍希釈液(5,000ppm)を用い、10分間接觸させる。表面への影響については、消毒後に、設(shè)備擔(dān)當(dāng)者と相談する。蒸気クリーナー、または、蒸気アイロンで熱消毒(100

6、℃1分)することも良い。6-4.汚染箇所を、一般用掃除機(jī)(超高性能フィルターで濾過排気する病院清掃用掃除機(jī)以外のもの)で清掃することは、汚染を空気中に飛散させる原因となるので、おこなわない。7.患者隔離7-1.空気感染、飛沫感染する感染癥では、患者にサージカルマスクを著用してもらう。7-2.空気感染、飛沫感染する感染癥で、隔離の必要がある場合には、移送関係者への感染防止(N95微粒子用マスク著用など)を?qū)g施して、適切な施設(shè)に紹介移送する。7-3.接觸感染する感染癥で、入院を必要とする場合は、感染局所を安全な方法で被覆して適切な施設(shè)に紹介移送

7、する。8.感染癥発生時(shí)の対応8-1.個(gè)々の感染癥例は、専門醫(yī)に相談しつつ治療する。8-2.感染癥の治療に際しては、周辺への感染の拡大を防止しつつ、適切に実施する。8-3.アウトブレーク(集団発生)あるいは異常発生が考えられるときは、地域保健所と連絡(luò)を密にして対応する。9.抗菌薬投與時(shí)の注意9-1.対象微生物と対象臓器の組織內(nèi)濃度を考慮した適正量の投與をおこなう。分離微生物の薬剤感受性検査結(jié)果に基づく抗菌薬選択をおこなうことが望ましい。9-2.細(xì)菌培養(yǎng)等の検査結(jié)果を得る前でも、必要な場合は、経験的治療empirictherapyをおこなわなけ

8、ればならない。9-3.特別な例を除いて、1つの抗菌薬を長期間連続使用することは厳に慎まなければならない(數(shù)日程度が限界の目安)。9-4.メチシリン耐性黃色ぶどう球菌(MRSA)、

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