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《日語格助詞詳解「の」的復(fù)合格助詞》由會員上傳分享,免費(fèi)在線閱讀,更多相關(guān)內(nèi)容在應(yīng)用文檔-天天文庫。
1、用法1、體言のあまり【譯文】由于過分······;因?yàn)檫^于······而······例:傷心のあまり病気になる。用法2、名詞のいかんにかかわらず【譯文】不管······;都······例:理由のいかがにかかわらず、暴力は許せません。用法3、體言の至り【譯文】極······;非常······;甚······例:社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです。用法4、體言のうえで【譯文】關(guān)于······;在······上;從······來看例:計(jì)算のうえでは間違いない。用法5、體言のきわみ【譯文】極·····
2、·;極其······;非?!ぁぁぁぁぁだ嘿槢gの極みだ。用法6、體言のことだから【譯文】因?yàn)椤ぁぁぁぁぁだ罕摔韦长趣坤?、心配しなくてもきっと試験に合格します。用法7、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形+のだから例:先生でもできないのだから、できなくても仕方がないでしょう。用法8、動詞辭書形のだった【譯文】表示后悔例:こんなつまらない仕事なら、斷るのだった。用法9、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形のだったら【譯文】表示剛剛聽到的或眼前的狀況例:そんなに嫌いなん(の)だったら、無理に食べなくても
3、いいよ。用法10、體言のためになる【譯文】有益于······例:隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。用法11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形のであった【譯文】回憶過去、感慨例:私は少年時(shí)代は豊かな都市で暮らしてきたのであった。用法12、用言連體形のでは【譯文】如果只是······的話······;如果······可就······例:そんなに日本語ができるのでは、もう習(xí)う必要はないでしょう。用法13、動詞連體形の(こと)ではない【譯文】不要······;不許······;不該······例:
4、生水を飲むのではないよ。用法14、體言、用言連體形のではないだろうか【譯文】恐怕······;不是······嗎例:外國語を覚えるためには、その國へ行って習(xí)うのは一番いいのではないだろうか。用法15、活用語連體形のではないでしょうか【譯文】不是······嗎;不會······嗎例:事故の責(zé)任は私たちにあるのではないだろうか。用法16、體言、用言連體形のではなく【譯文】并非······;并不是······例:やりたくないから、やらなっかたのではなく、時(shí)間になかったのです。用法17、用言連體形のと違って【
5、譯文】與······不同;與······不一樣例:家にいるのと違って、下宿で生活していると、不便なことが多いです。用法18、動詞、形容詞辭典形の+同一動詞或形容詞的否定ないのと【譯文】又······又不······例:日本へ留學(xué)したいのしたくないのとわがままを言う。用法19、體言の中で、體言が一番【譯文】在······中,最······例:果物の中で私は水蜜桃が一番好きです。用法20、體言の中を【譯文】冒著······;在······中例:義母が嵐の中を雨合羽を送ってくれた。寒くて震え上がる彼女の様子
6、を見て、私は思わず、お母さんと呼んだ。用法21、用言連體形の+用言連體形のと【譯文】又······又······;······啦,······啦例:頭が痛いの気が進(jìn)まないのといっては、誘いを斷っている。用法22、用言連體形のは+用言終止形ためだ【譯文】之所以······是因?yàn)椤ぁぁぁぁぁだ弘娷嚖Wれたのは、踏切事故があったためだ。用法23、用言連體形のは+體言の、用言連體形せいだ【譯文】因?yàn)椤ぁぁぁぁぁ?;都怪······例:頭がふらふらするのが熱のせいだ。用法24、體言の話では······【譯文】聽
7、說······;據(jù)說······例:田中さんの話では、歌舞伎の言葉が難しく分からなかったそうです。用法25、體言のほかは······ない【譯文】除了······不······例:私の以外は一人も知らない。用法26、體言のもとで【譯文】在······下(表示某種影響所涉及的范圍)例:一定の條件のもとで減稅の措置をとる。用法27、體言のもとに【譯文】在······條件下;在······之下例:國土開発の名の下に無殘な自然破壊が行われる。用法28、用言連體形のも無理はない【譯文】當(dāng)然······例:こんなに
8、似ているのだから、間違えるのも無理はない。用法29、用言連體形のやら+與前用言意思相反詞のやら【譯文】是······,還是······例:田中さんは嬉しいのやら、悲しいのやら、分からないような顔そしている。