資源描述：
《浦安市建設(shè)工事請負業(yè)者等指名停止措置要綱》由會員上傳分享，免費在線閱讀，更多相關(guān)內(nèi)容在教育資源-天天文庫。
1、浦安市建設(shè)工事請負業(yè)者等指名停止措置要綱（目的）第１條この要綱は、市が発注する工事及び製造の請負並びに工事用備品の購入及び修繕並びに物品の購入及び修繕並びに印刷及び製本並びに業(yè)務(wù)委託等（以下「市発注工事等」という。）の契約の円滑かつ適正な履行を確認するため、浦安市建設(shè)工事等入札參加業(yè)者適格者名簿に登録された者（以下「有資格業(yè)者」という。）が工事事故、施工不良等契約違反、不正行為等（以下「工事事故等」という。）を引き起こした場合における指名停止に関して必要な措置を定めることを目的とする。（指名停止）第
2、２條市長は、有資格業(yè)者が別表第１及び別表第２の各號（以下「別表各號」という。）に掲げる措置要件の一に該當するときは、あらかじめ浦安市建設(shè)工事等指名業(yè)者選定審査會（以下「審査會」という。）に諮り、情狀に応じて別表各號に定めるところにより期間を定め、當該有資格業(yè)者について指名停止を行うものとする。２市長は、前項の規(guī)定により指名を停止した有資格業(yè)者を現(xiàn)に指名しているときは、當該指名を取り消すものとする。（下請負人及び共同企業(yè)體に関する指名停止）第３條市長は、前條第１項の規(guī)定により指名停止を行う場合において
3、、當該指名停止について責めを負うべき有資格業(yè)者である下請負人があることが明らかになったときは、當該下請負人について、情狀に応じて別表各號に定めるところにより期間を定め、指名停止を併せて行うものとする。２市長は、前條第１項の規(guī)定により共同企業(yè)體について指名停止を行うときは、當該共同企業(yè)體の有資格業(yè)者である構(gòu)成員（明らかに當該指名停止について責めを負わないと認められる者を除く。）について、當該共同企業(yè)體の指名停止の期間の範囲內(nèi)で情狀に応じて期間を定め、指名停止を併せて行うものとする。３市長は、前條第１項
4、又は前２項の規(guī)定による指名停止に係る有資格業(yè)者を構(gòu)成員に含む共同企業(yè)體について、當該指名停止の期間の範囲內(nèi)で情狀に応じて期間を定め、指名停止を行うものとする。（指名停止の期間の特例）第４條有資格業(yè)者が一の事案により別表各號の措置要件の二以上に該當したときは、當該措置要件ごとに規(guī)定する期間の短期及び長期の最も長いものをもってそれぞれ指名停止の短期及び長期とする。２有資格業(yè)者が次の各號の一に該當することとなった場合における指名停止の期間の短期は、それぞれ別表各號に定める短期の２倍（當初の指名停止の期間が
5、１か月に満たないときは、1.5倍）の期間とする。(1)別表第１各號又は別表第２各號の措置要件に係る指名停止の期間の満了後１か年を経過するまでの間（指名停止の期間中を含む。）に、それぞれ別表第１各號又は別表第２各號の措置要綱に該當することとなったとき。(2)別表第２第１號から第３號まで又は第４號から第11號までの措置要件に係る指名停止の期間の満了後３か年を経過するまでの間に、それぞれ同表第１號から第３號まで又は第４號から第11號までの措置要件に該當することとなったとき（前號に掲げる場合を除く。）。３市
6、長は、有資格業(yè)者について情狀酌量すべき特別の事由があるため、別表各號、前各項及び第５條第１號の規(guī)定による指名停止の期間の短期未満の期間を定める必要があるときは、指名停止の期間を當該短期の２分の１の期間（第５條第１號に該當する場合にあっては、別表第２第５號、第９號又は第11號に定める短期を限度とする。）まで短縮することができる。４市長は、有資格業(yè)者について、極めて悪質(zhì)な事由があるため又は極めて重大な結(jié)果を生じさせたため、別表各號及び第１項の規(guī)定による長期を超える指名停止の期間を定める必要があるときは、
7、指名停止の期間を當該長期の２倍まで延長することができる。５市長は、指名停止の期間中の有資格業(yè)者について、情狀酌量すべき特別の事由又は極めて悪質(zhì)な事由が明らかになったときは、別表各號及び前各號に定める期間の範囲內(nèi)で指名停止の期間を変更することができる。６市長は、指名停止の期間中の有資格業(yè)者が當該事案について責めを負わないことが明らかになったと認めたとき、當該有資格業(yè)者について指名停止を解除するものとする。７市長は、第５項の規(guī)定により指名停止の期間を変更するとき及び前項の規(guī)定により指名停止の解除を行うと
8、きは、あらかじめ審査會に諮るものとする。（獨占禁止法違反等の不正行為に対する指名停止の期間の特例）第５條市長は、第２條第１項の規(guī)定により情狀に応じて別表各號に定めるところにより指名停止を行う際に、有資格業(yè)者が私的獨占の禁止及び公正取引の確保に関する法律（昭和22年法律第54號。以下「獨占禁止法」という。）違反等の不正行為により次の各號の一に該當することとなった場合（第４條第２項の規(guī)定に該當することとなった場合を除く。）には、それぞれ該當各號に定める期間を指名停止の期間
